
雇用問題
鰻・ロブスター養殖事業
西ジャワ州におけるウナギとロブスターの養殖事業は、豊富な稚魚資源と地域政府からの積極的な支援により、確かな競争優位性を誇ります。2か所のウナギ養殖場(合計7ha)とロブスター養殖場(15ha)を拠点に、国内販売と日本や周辺国への輸出を目指しています。また、養鰻技術の専門家との協力により、高品質な鰻とロブスターの生産を実現し、鰻レストランの展開や蒲焼工場の設立も視野に入れています。

駐日インドネシア大使館において、西ジャワ州水産局副局長と面談。
人材事業
インドネシアの財団LPK RANK-A ,LPK LINGUA GLOBAL UTAMA と提携し、また、日本の組合とも提携し技能実習生やインターンシップ生をご紹介します。


また、インドネシア大使館の協力を得て、インドネシアの各大学と協定を結ぶことが可能です。
